当院の周辺地域では、キャリアアップを目指して働く女性が増えています。将来のライフプランを大切にしたい方のために、卵子凍結という選択肢をご提供しています。私たちは、患者様が安心して治療に臨めるよう、正確な情報と丁寧なサポートを大切にいたします。
当院の卵子凍結の特徴
生殖医療専門医と生殖看護認定看護師が連携して行う一貫したサポート
仕事の両立のため通院する回数や時間、治療によっておこる体調の変化など多くの疑問にお答えします。
患者様一人ひとりに合わせた排卵誘発法、目標とする採卵個数のご提案などきめ細かく対応いたします。
信頼できる凍結保存技術と凍結卵子の管理体制
採卵した卵子は、不妊治療で確かな実績を上げている胚培養士が大切に凍結いたします。
凍結期間が長くなる可能性もあるので、当院の凍結設備ではなくグレースバンクに保存を依頼しています。
卵子凍結は、将来への安心を得るという意味もあると思います。
「気になっているけれど、何から始めればいいかわからない」という方も、どうぞお気軽にご相談ください。
東京都及び港区に在住の方には、当院は指定施設となっていますので助成金が支給されます。詳しくは以下のサイトをご覧ください。
当院での未受精卵子凍結までのスケジュール
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1予約
電話でご都合よい時間を相談してください。
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2初診
未受精卵子凍結カウンセリング
誘発方法や通院スケジュールを相談します。
1時間程度 -
3
グレースバンクに登録しバーコードなどの書類を取り寄せてください。
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4術前検査
採血・採尿・心電図
1時間程度 -
5月経開始
排卵誘発10日程度
採卵まで平均3回通院します。 -
6採卵決定
採卵2日前に決定します。
夜21~22時ごろ注射または点鼻薬で排卵のトリガーを行います。 -
7採卵・未受精卵子凍結
朝、9時ごろ来院し採卵します。手術時間は40分程度です。安静室で3時間程度経過観察し、診察後に帰宅します。
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8
グレースバンクに凍結卵子を移送します。
未授精卵子凍結の費用
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初診時カウンセリング相談(カウンセリングも含む)のみで、採卵を行わなかった場合もお支払いいただきます。5,500円
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診察・経腟超音波検査
術前検査(末梢血液一般 生化学 尿一般 出血凝固 感染症 心電図)卵巣ホルモン基礎値(LH FSH E2 PRL) 卵巣予備能検査(AMH)
AMH及び卵巣ホルモン基礎値の採血は、月経周期との関係があるため別の日においで頂く場合もあります。
検査料の合計 27,500円 -
排卵誘発費用それぞれの卵巣の反応性や排卵誘発法により変動あります。診察料及び薬剤費の合計をお示しします。高刺激法120,000円から
150,000円前後クロミッド+低刺激法50,000円程度 -
採卵手術198,000円
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麻酔法はいずれかを選択鎮静剤を用いた静脈麻酔5,500円プロポフォールを用いた静脈麻酔16,500円局所麻酔3,300円
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未受精卵凍結の費用容器1本(未受精卵1個から3個)55,000円容器2本目以降(未受精卵3個につき1本)33,000円
以下 凍結個数3個ごとに加算されます。
グレースバンクに移送前の当院での保存費用は凍結費用に含まれます。※採卵手術当日は上記費用を現金またはクレジットカードでお支払いください。
(カードはVISAまたはMASTERカードのみ使用可能です。)
排卵誘発を行ったが、卵巣の反応性が低く卵胞が出来ない、あるいは採卵時にすでに排卵してしまっていて採卵手術に至らなかった場合でも、それまでに要した費用は返金致しません。
採卵手術を行ったが1個も採卵できなかった場合
採卵手術料(麻酔料を含む)の50%を返金致します。
採卵手術を行ったが凍結可能の成熟卵が1個も得られず凍結できなかった場合
採卵手術料(麻酔料を含む)の40%を返金致します。
上記の場合でも、初診時の諸経費および排卵誘発費用の返金はありません。

